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更年期なんでも相談室

Q2もしかして更年期?近ごろ体調が良くありません・・・・。

A 女性ホルモンがなくなると(生理が止まると)、体はどうなるのですか?

Q.

更年期にはどのような症状が出るのですか?

A. 閉経周辺の時期に見られる代表的な症状は、のぼせ、ほてり、、発汗ですが、それ以外にも多彩な症状が出ます。

Q.

女性に更年期があるのは何故?

A. 50歳前後で卵巣が老化し、女性ホルモンの分泌がなくなるからです。

Q.

更年期かどうかをチェックする方法はありますか?

A. はい、簡単な方法があります。質問表に答えて頂ければ分かります。

Q.

症状がつらい人と、そうでない人の違いはどこにあるのでしょうか?

A.

閉経以後には、血液中の女性ホルモン(エストロゲンといいます)は測定できない位に低くなります。しかし、のぼせ、ほてり、発汗などの自律神経失調症状は、何にもない人から、1〜2年で消えてしまう人、そして10年以上も悩まされる人まで様々ですが、なぜ人によって違うのかは、理由はわかっていません。

また、うつ状態、無気力、イライラばどの精神神経症状も、何もない人、人に言われてはじめて気がつく程度の人、強くて心療内科などに相談する人まで様々ですが、うつ病や、マタニティーブルーを経験したことのある女性、月経前症の女性には症状が強く出ると言われています。

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B 更年期の不快な諸症状に悩んでいます・・・・

Q.

「年のせい」と「更年期」はどうちがうのですか?
47歳。最近疲れやすく、体のふしぶしの痛みや頭痛、肩こりがひどくて仕事ができません。「年だからしょうがない」という人と「更年期だから」という人がいるのですが、本当のところはどう考えればいいのでしょうか。

A.

45〜55歳は、更年期と言われますが、月経が規則的にあり、のぼせやほてりが無ければ、それらの症状が更年期かかどうか分かりません。逆に、その年齢で、月経異常があり、のぼせやほてりがあれば、更年期障害によるものと考えられます。その場合には、原因は「年をとったため」ではなく、「女性ホルモンが減少したため」ですから、女性ホルモンを補えば、症状は見違えるほど改善します。

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Q.

ひどい発汗で悩んでいますが、受診する程でもないかな・・・。何か基準ありますか?
昨年閉経してからひどい汗に悩まされています。突然汗が噴き出したり、冬でも汗をかいたり、寝汗も普通じゃないくらいです。また、何をやっても以前より疲れ易くなりました。汗は人目が気になりますが、我慢していれば収まるので、生活に大きな支障があるというわけではありません。「病院に行こうか」と思う時もありますが、「行くほどでもない」という気持ちもあります。こういう状態になれば受診した方が良いという基準のようなものがあれば教えて下さい。

A.

発汗、のぼせ、ほてり、疲労感等は更年期障害の特徴的な症状です。そのほかに、不眠、イライラ、うつ、億劫など、本人としては気がついていない症状もあります。「病院にいくほどではない」これらの症状も、「女性ホルモンが減少したため」ですから、女性ホルモンを補えば、症状は見違えるほど改善します。ですから「どの基準をこえたら受診」などということは、ありません。生活に支障をきたさなくても、不快な症状から開放されたいと思ったときは、気軽にホルモンを専門とする婦人科の先生を受診して下さい。

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Q.

気分の落ち込むことが度々あり、気持ちの切り替えがうまくいきません。うつでしょうか?

A.

49歳で、月経異常があり、のぼせやほてり、さらにイライラ、うつ状態も訴えていますので、更年期障害によるものと考えられます。とくに、不安、イライラ、うつ、億劫などの、精神神経症状は、閉経前から訴える人をしばしば見受けます。たとえホルモン検査が正常でも、何らかの治療は必要でしょう。治療の選択肢としては、サプリメント、漢方薬などもありますが、少量の女性ホルモンを補うと、見違えるほど改善することもありますので、内分泌学(ホルモン)を専門にする婦人科の先生にご相談下さい。

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Q.

65歳の母のイライラ、うつ症状を何とかしたいのですが・・・・
もう更年期はとっくに過ぎたはずの母の症状が、よく聞くと更年期障害そっくりです。特にイライラしていて兄嫁との関係も悪化しつつあります。さすがにもう、女性ホルモンは関係ないのでしょうか?また、ホルモン補充療法で改善しますか?

A.

うつ状態、無気力、イライラばどの精神神経症状の程度は、何もない人、人に言われてはじめて気がつく程度の人、強くて心療内科などに相談する人まで様々です。また、悩んでいる期間も、更年期の1〜2年で消えてしまう人から、そして10年以上も悩まされる人まで様々です。とくに、女性ホルモンが欠乏した状態で、ストレスが加わると、脳の海馬というところの神経細胞が障害を受けることが分かってきました。この、海馬が障害を受けると、記憶力が低下するだけでなく、うつ状態にもなることも分かってきました。女性ホルモンを補うと、見違えるほどうつ状態が改善することもありますので、ホルモン専門の婦人科の先生にご相談下さい。

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Q.

近頃、物忘れがひどく、将来ぼけるのではないかと心配です。
生理がなくなり1年たち、最近物忘れがひどくなってきたような気がします。家族の者にも言われることがあり、このままアルツハイマーになるのではと心配です。生理がなくなったことと関係があるのでしょうか?

A.

海馬は記憶ともっとも関係している脳の重要な場所です。この場所が障害を受けると記憶力が低下します。女性ホルモンはストレスから海馬の神経細胞を守っていますが、無くなるとこの場所の神経細胞が障害を受けやすいことが分かっています。ですから、閉経すると、記憶力も集中力も低下してきますので、物忘れもひどく感じるようになるわけです。これらの症状も、「女性ホルモンが減少したため」ですから、女性ホルモンを補えば、症状は見違えるほど改善します

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C 骨粗鬆症は閉経後に急増する女性の病気と聞きました。予防法をありますか?

Q.

骨粗鬆症と女性ホルモンとは関係あるのでしょうか?

A.

関係あります。女性ホルモンが減少すると骨粗鬆症になります。

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Q.

閉経すると、骨粗鬆症になりやすのですか?

A.

はい。閉経すると女性ホルモンがなくなるので、骨密度が減ります。

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Q.

気分の落ち込むことが度々あり、気持ちの切り替えがうまくいきません。うつでしょうか?

A.

49歳で、月経異常があり、のぼせやほてり、さらにイライラ、うつ状態も訴えていますので、更年期障害によるものと考えられます。とくに、不安、イライラ、うつ、億劫などの、精神神経症状は、閉経前から訴える人をしばしば見受けます。たとえホルモン検査が正常でも、何らかの治療は必要でしょう。治療の選択肢としては、サプリメント、漢方薬などもありますが、少量の女性ホルモンを補うと、見違えるほど改善することもありますので、内分泌学(ホルモン)を専門にする婦人科の先生にご相談下さい。

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Q.

どうして女性の方が、骨粗鬆症になりやすいのですか?

A.

閉経で女性ホルモンが減少するからです。

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Q.

骨粗鬆症になると、どんな症状が出てきますか?

A.

膝や腰などの関節の痛みが出ます。また、骨折しやすくなります。

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Q.

骨粗鬆症の予防法にはホルモン補充療法(HRT)の効果が高いと聞きましたが?
54歳。更年期は特に生活に支障が出る程つらい症状が現われずに通過しました(閉経は50歳でした)。最近、閉経後も女性ホルモンを補充することで骨粗鬆症の予防になるHRTという方法があると聞きました。本当でしょうか?

A.

本当です。何も症状がない女性でも、閉経して女性ホルモンが欠乏すると、目には見えない速度で、骨、血管、脳などが老化に傾いていきます。ホルモン補充療法にはそれらの老化現象を改善させる効果が期待できます。特に、骨粗鬆症については骨折の予防効果も報告されています。また、膝や腰が痛い女性の症状も改善させます。

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Q.

骨を丈夫にするために、カルシウムとビタミンDをとっているので大丈夫だと思うのですが・・・・。カルシウムだけでも骨密度が増えるのではないでしょうか?

A.

それだけでは効果が期待できません。女性ホルモンを補充しないで、カルシウムだけをとっていても、閉経女性の骨密度増加は期待できませんし、骨粗鬆症予防にもなりません。

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Q.

ホルモン補充療法(HRT)を途中で止めると、どうなりますか?

A.

骨密度が減ります。

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Q.

年をとっても、骨が丈夫で骨折しないためにはどうしたらいいですか?

A.

適度な運動の継続、食生活の改善に加えて、閉経している場合は、女性ホルモンを補充することが大切です。

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Q.

膝や腰の痛みも女性ホルモンで治りますか?

A.

はい、治ります。6ヶ月~1年位で改善します。

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